演奏会雑録帳
2001年以前に行った演奏会の感想です。本体記事と重複してるものもあります。
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1994(平成6年)
(パーヴェル・コーガン/モスクワ国立交響楽団)

11月2日:サントリーホール
チャイコフスキー/交響曲第5番
ショスタコーヴィチ/交響曲第5番


 この人もかなり力技のある豪腕指揮者ですが、あまりにも個性的というかなんというかで、この日の「父レオニード・コーガンに捧げる」演奏会でも三球三振覚悟で場外ホームランを狙ってくる打者といったかんじの音楽づくりでした。

 そのためか音楽も隙だらけなのですが、いったん火を吹くとその迫力は凄まじいものがありました。面白い指揮者なのですが、演奏会ではかなりリスクをともなう指揮者だという気もしました。ハイリスクローリターンが日常茶飯事といったかんじもする指揮者でした。ただもう少し何度か聴くと印象が変わってくるのかもしれません。

 ある意味誤解される発言かもしれませんが、「ロジンスキーが帰ってきた」タイプの指揮者という気がしました。
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