演奏会雑録帳
2001年以前に行った演奏会の感想です。本体記事と重複してるものもあります。
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1993(平成5年)
(リッカルド・シャイー/アムステルダム・コンセルトヘボウ)

9月20日:オーチャードホール
ストラヴィンスキー/ペトルーシュカ
チャイコフスキー/交響曲第5番


 前半は輝かしい響きを基にしたストラヴィンスキーで、じつに洗練された雰囲気にみちたものでした。

 後半もほぼこれと同じラインに沿った演奏で、かつてシャイーがウィーフィルを指揮して一気に注目されることになった曲だけに、さらに充実した演奏が展開されたのですが、第一楽章の途中までかなりムラヴィンスキー的な色合いと雰囲気が感じられた演奏となりちょっと驚いたものでした。これにはコンサートマスターでレニングラードフィル元コンサートマスターだったリーバーマン(リベルマン)によるところが大きかったのかもしれません。

 ただ指揮者がそれを許すというのもちょっと面白い気がしたもので、シャイーのそういうところに興味をもったものでした。アンコールはカルメンの前奏曲。ちょっとアンサンブルにズレた部分があったものの、この指揮者らしい演奏となっていました。
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